おい!テクノ公式遊びすぎだ!!
2003年9月26日*ザ・ファイナル死亡字幕
http://www.pldc.co.jp/rondorobe/anime/TEXHNOLYZE/note/database05.html
遺影祭りかよ!!
っつーか、「The Man of MEN」の付録(http://www.pldc.co.jp/rondorobe/anime/TEXHNOLYZE/note/item_cd01.html)
初回のみの3大特典
吉井一穂 ミニポスター
安倍吉俊描き下ろしメンコ型花札風マルチバトルカード
ガベ直送 プチ・アンダーウェアー(予定)
ガベ直送 プチ・アンダーウェアー(予定)
ふ
ん
ど
し
か
よ
!
!
!
*篠房六郎の新連載は、空談師リベンジ。
やっばー、今日提出のレポートにかまけて、ぜんっぜんシノフーのテキスト書いてないや。ナツノクモ出ちゃったというのにー。
というわけで、シノフーは置いといて、BLAME!とテクノの追悼行きます。(そういえば今月のアフタヌーン、すんごい立ち読みしづらかったなぁ……ヤバいよげんしけん。ジグソーて)
*BLAME!10巻*
買っちゃったー。ついでにIKKIも買ったので、出費大。今は100円でも惜しい。
弐瓶勉、初の画集『BLAME! and so on』10月23日発売。あとテクノライズサウンドトラック2「THE Man of MEN」が10月24日発売。
金が!一銭も無駄にできん!!!
*サナシボ*
……すごい美少女。2瓶タンこんな美少女も描けたのね?!ってぐらいです。ロリシボ9やモリ子が出てきたときも(遡るとイコが出てきたときも)萌え絵描けんのか!と衝撃が走りましたが、そんなん甘かった。
……あのカットだけ違う人が描いてるって事はないよな?!
でも、あのうつくスィ睫と瞳を見ると、あまりに今までの2瓶タンとは違う感じで、正直心配です。
ということで、もくじだけでご飯3杯。
*テクノ並に最後は死にまくる*
テクノとシンクロしてますか?
割とシャレになんない感じでテクノ地上波20話とBLAME!最終巻の雰囲気が似てます。
もっとも、救いのなさではテクノ圧勝。
・BLAME!の死にどころ
>ロリシボレベル9:芋虫蘭並にむごい姿に。しかし、初登場からミイラだったシボさんのことなので「シボたんが、シボたんが……昔のような姿に!」ぐらいのインパクトしかなかった。最後は風化END。むごさは蘭の勝ちだが、報われなさではいい勝負かもしれない。
>ぶった切られた挙句「実はサナカンでした」という驚きの復活、コマリ眉:下半身を叩き切られても、半身を起こして重力子放射線射出装置を撃つコマリ萌え。サナカンとして復活してからは、アフタ連載時からの修正多数。より丁寧な作画で燃え度も萌え度もアップ。でも風化END。
しかし「ワタシタチノコ」て……。これ連載時も気になったけど、単行本派はここに来て百合展開?!とさぞビビることだろう。
>思わせぶりに登場した珪素:サナの足を1本落とすものの、次の瞬間あぼーん。珪素では最速のあっけない幕切れ。
>霧亥さん:ニセ霧亥により頭を半分吹き飛ばされるも、なにしろ霧亥さんなのでそのうち復活。
でも、ふつうあのダメージは死にます。っていうかむしろ死んでた。最終回に来て主人公超復活のジャンプ展開(嫌だなそれ)
まあ、今までも質量の40%を失った状態から復活したりしてるんで、今更何でもありです。(しかし、マグマ状態の金属に落っこちて、質量40%消失で済むってどういうことですか……)
ところで、ニセ霧亥(-|-4)の持ってた銃、図師がシンジを撃ったやつに酷似してるんだが、これは偶然なんだろうか。
*キュィイイイイ ドンッ*
シェイプスの『ズッキュン砲』(スレ21にて命名)の効果音が「キュィイイイイ」だってのが、もうたまらなく好きです。「キュィイイイイ」ですよ、キュィイイイイ。そして、BLAME!最終回最後のページの擬音。スレで擬音ネタばれ出たときも、この音を聞いてわれわれは「ああ、霧亥さんはBLAME!が終わった後も、元気に巨大建造物の中を探求してるんだろうなぁ」と思ったもんです。キュィイイイイ ドンッ
にしてもいいなぁ、ズッキュン砲。いっそ重力子放射線射出装置もズッキュン砲に改名すればいいのに。一瞬にしてBLAME!がステキギャグ漫画に。
*花*
蘭が売ってた花、結局なんていう花だったんだろ。
蘭じゃないし、当然ラフィアでもない。(ラフィアはコケの花。実際コケに花はないから、たぶん胞子)
でも、あの花がイチセにとって「蘭に認められた自分、蘭に働きかけて蘭を変えた自分」ってことなんだろうなあと思います。だからあの笑顔。
……泣けてきた。テクノ、いい鬱エンドやったなぁ。ABe氏のキャラデザアニメは、いい仕事します。
http://www.pldc.co.jp/rondorobe/anime/TEXHNOLYZE/note/database05.html
遺影祭りかよ!!
っつーか、「The Man of MEN」の付録(http://www.pldc.co.jp/rondorobe/anime/TEXHNOLYZE/note/item_cd01.html)
初回のみの3大特典
吉井一穂 ミニポスター
安倍吉俊描き下ろしメンコ型花札風マルチバトルカード
ガベ直送 プチ・アンダーウェアー(予定)
ガベ直送 プチ・アンダーウェアー(予定)
ふ
ん
ど
し
か
よ
!
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*篠房六郎の新連載は、空談師リベンジ。
やっばー、今日提出のレポートにかまけて、ぜんっぜんシノフーのテキスト書いてないや。ナツノクモ出ちゃったというのにー。
というわけで、シノフーは置いといて、BLAME!とテクノの追悼行きます。(そういえば今月のアフタヌーン、すんごい立ち読みしづらかったなぁ……ヤバいよげんしけん。ジグソーて)
*BLAME!10巻*
買っちゃったー。ついでにIKKIも買ったので、出費大。今は100円でも惜しい。
弐瓶勉、初の画集『BLAME! and so on』10月23日発売。あとテクノライズサウンドトラック2「THE Man of MEN」が10月24日発売。
金が!一銭も無駄にできん!!!
*サナシボ*
……すごい美少女。2瓶タンこんな美少女も描けたのね?!ってぐらいです。ロリシボ9やモリ子が出てきたときも(遡るとイコが出てきたときも)萌え絵描けんのか!と衝撃が走りましたが、そんなん甘かった。
……あのカットだけ違う人が描いてるって事はないよな?!
でも、あのうつくスィ睫と瞳を見ると、あまりに今までの2瓶タンとは違う感じで、正直心配です。
ということで、もくじだけでご飯3杯。
*テクノ並に最後は死にまくる*
テクノとシンクロしてますか?
割とシャレになんない感じでテクノ地上波20話とBLAME!最終巻の雰囲気が似てます。
もっとも、救いのなさではテクノ圧勝。
・BLAME!の死にどころ
>ロリシボレベル9:芋虫蘭並にむごい姿に。しかし、初登場からミイラだったシボさんのことなので「シボたんが、シボたんが……昔のような姿に!」ぐらいのインパクトしかなかった。最後は風化END。むごさは蘭の勝ちだが、報われなさではいい勝負かもしれない。
>ぶった切られた挙句「実はサナカンでした」という驚きの復活、コマリ眉:下半身を叩き切られても、半身を起こして重力子放射線射出装置を撃つコマリ萌え。サナカンとして復活してからは、アフタ連載時からの修正多数。より丁寧な作画で燃え度も萌え度もアップ。でも風化END。
しかし「ワタシタチノコ」て……。これ連載時も気になったけど、単行本派はここに来て百合展開?!とさぞビビることだろう。
>思わせぶりに登場した珪素:サナの足を1本落とすものの、次の瞬間あぼーん。珪素では最速のあっけない幕切れ。
>霧亥さん:ニセ霧亥により頭を半分吹き飛ばされるも、なにしろ霧亥さんなのでそのうち復活。
でも、ふつうあのダメージは死にます。っていうかむしろ死んでた。最終回に来て主人公超復活のジャンプ展開(嫌だなそれ)
まあ、今までも質量の40%を失った状態から復活したりしてるんで、今更何でもありです。(しかし、マグマ状態の金属に落っこちて、質量40%消失で済むってどういうことですか……)
ところで、ニセ霧亥(-|-4)の持ってた銃、図師がシンジを撃ったやつに酷似してるんだが、これは偶然なんだろうか。
*キュィイイイイ ドンッ*
シェイプスの『ズッキュン砲』(スレ21にて命名)の効果音が「キュィイイイイ」だってのが、もうたまらなく好きです。「キュィイイイイ」ですよ、キュィイイイイ。そして、BLAME!最終回最後のページの擬音。スレで擬音ネタばれ出たときも、この音を聞いてわれわれは「ああ、霧亥さんはBLAME!が終わった後も、元気に巨大建造物の中を探求してるんだろうなぁ」と思ったもんです。キュィイイイイ ドンッ
にしてもいいなぁ、ズッキュン砲。いっそ重力子放射線射出装置もズッキュン砲に改名すればいいのに。一瞬にしてBLAME!がステキギャグ漫画に。
*花*
蘭が売ってた花、結局なんていう花だったんだろ。
蘭じゃないし、当然ラフィアでもない。(ラフィアはコケの花。実際コケに花はないから、たぶん胞子)
でも、あの花がイチセにとって「蘭に認められた自分、蘭に働きかけて蘭を変えた自分」ってことなんだろうなあと思います。だからあの笑顔。
……泣けてきた。テクノ、いい鬱エンドやったなぁ。ABe氏のキャラデザアニメは、いい仕事します。
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