http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/anime/TEXHNOLYZE/index.html

壁描きてェ!

まともな絵、描いてないんですよここんところ!(漫画のネームしか描いてない)

壁描きたい!超構造物とか!グリの町の外壁とか!

あ!ネーム!そういえば今までにアップしてある分にプラス6ページ位出来上がってます。そのうちスキャンしてアップしたいなー。

*クルピラ*
見てないですがスイスペ。あれですよね、初代仮面ライダーの中の人が隊長のやつ。

で、クルピラて何?なんかBLAME!スレにまで名前が出てて、気になって仕方がない。

*浮上*
なんかラスエグスレで一番気になる論議は、シルヴァーナの機関士(レシウス)が聞いた「浮上〜」というエコーがかった声が、ディーオなのかどうかというやつです。

その後にレシウスの「あきらめの悪いやつめ」という台詞が入って、シルヴァーナ浮上。

わしはあのシーン、

・触手がなくなって、少し汁花が浮く
・元々「引きずってでも前へ」いくようにギアを入れていたので、少し浮いたことを感知してユニットが「浮上」とアナウンス←ディーオの声ではない
・じいさん、再度ユニット出力を最大に。「あきらめの悪いボロ船め」と独り言

って事だと思ってました。
ディーオの中の人が声を当てていたとしても、あれはディーオじゃないと思うなぁ。

*れびゅうのれびゅう*
なんだかんだいってかなり色々書いているラストエグザイル最終回ですが、このアニメ、けっこう弄り甲斐があって面白かったです。

テクノのように、見た後に燃え尽きるとか、そういう充実度とは正反対のシロモノでしたが、ストーリーや演出がつまらなくても、見ていて得るものがある作品っていうのは存在するんですね。
ラスエグは「うわー、もうめちゃくちゃじゃんコレ」と思いながらも、なんか見ちゃった作品だし、ボンズと違って「絶対視聴者の予想斜め上を行ってくれる(たいていは悪い方向へ)」とわかっていたゴンゾだからこそという感じですが。

狼雨のように、最初は「まともに面白いんじゃないの?!」と思わせておいて、ありがとうございました……だったりするとヲイヲイって感じでも、あのヘルシソグをやっちゃったゴンゾだと「きっと最後はすごい祭りが待ってる!」という、逆ベクトルの期待がかかるわけで、ヘタレになればなるほど「コレでこそ僕らのGONZOだネ!」という生暖かい楽しみ方ができるんですね。

今後のGONZOも楽しみで仕方ありません。馬鹿でありがとう。See you。

*よく男に間違われる理由*
テクノとラスエグが終わって、前者は共感者を求めて、後者はツッコミを求めてレビューサイトやはてなダイアリーをめぐったりしましたが、それでなんとなく、自分がネット上で男に間違われる理由がわかった気がします。

女性は、わしみたいな視点でレビュー書かないんだ。
この切り口はむしろ、男性的なんだ。世界観に突っ込んだり、不自然な設定に突っ込んだりってのは。

やおいを書かない人でも、ネタはキャラ萌えなんですよね。カプとか特にない人でも。だから、わしのようにネタに走ったりする書き方は、女性では珍しいみたいです。

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