ものすごく制作意欲の波が激しいのです。
描けるときと描けない時の落差たるや、双子の妹に入れ替わったかの如し。
ちょうど去年の今頃は、ダンシングクレイジーズの犬コンビ絵を、飽きもせず毎日描いていた頃だと思いますが、極端に尖った制作意欲を見せるときもあれば、今のようになにもかもマンドクセ病を発症したりもします。
要するに飽きっぽい。
もう漫画描くの飽きた。
どのぐらい飽きたかというと、「漫画描くの好きなことなんてあったっけ？」ってぐらい飽きた。
女性向けやってる人なら分かると思うんだけど、ジャンルへの愛がなくなる瞬間ってあるじゃん。まさにアレ。
自分の描く漫画へのジャンル熱意が冷めた。
ただどういうわけか、カラーイラストのモチベは依然高水準をキープ。
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