昨日の「音楽は食べ物と同じで評判がよいものでも合う合わないは当てにならない」という話で、そういえばうちのおとんとは大極宮の中でも趣味が合わないのを思い出しました。
おとんは読書が趣味で大沢・宮部好きなのですが京極は合わないといって読みません。自分は大沢・宮部をほとんど読みません。読んだことはありますが1冊読んで「じゃあ次を読もうか」とならなかったんです。読んで面白かったんですが、ならなかったんです。京極は分冊版魍魎の1巻を読み終わった後に残りの分冊と姑獲鳥・狂骨・鉄鼠まとめて買って鞄に入らなくなったりしたのに。
面白い・面白くない、好き・嫌い、合う・合わない。これらは実は、同じことを言い換えているように見えて、違う部分で評価しているものなのかもしれない。
もちろん「面白くないけど好き」は、成立しないだろうし、面白い・面白くない、好き・嫌い、合う・合わないが完全に独立しているはずは無いんですが、「面白くて好きだけど合わない」は、あるのかなと思ったり。
たまに食べるから美味しいご馳走と、毎日食べ続けても良い大好物の違いかな。
*読了
・ダンタリアンの書架1巻
・グラスホッパー
・重力ピエロ
・ペルソナ探偵
・リビングデッド・ファスナー・ロック ←昨日読み終わった
ブックレビュー中断してますが、予定では次にダンタリアンの書架。読み終わったのですが、一緒に買ったはずの2巻が見つからなくて参ってます。読んでない本はどこに消えていくんだ。
なんだろう、本が一冊もちません。出勤時に読み始めた本が帰宅途中に読み終わっちゃうから船橋あたりからヒマになってしまいます。
胸焼けするぐらい腹持ちがいいだろうと思いエーコの「薔薇の名前」に挑戦しようと思ったら、文庫版が出てないだと。
かわりに「ダヴィンチ・コード上巻」買いました。すごい今更。なにこれ序盤から面白い。会社の近くで上巻買って慌てて千葉で中下巻買い足した。
どこで見かけたのか、「読んで損する本じゃないけど、読まないと損する本でもない」というのを見かけて、ここ最近の読書に対する感覚がスッキリしました。ちなみにBRAIN VALLEYは読まないと損する本。
*重い軽いの話
ライトノベルを読んでいてふっと思ったのは、今のライトノベルには2種類あって
1、臆面も無くかわいいイラストを表紙にしたり挿絵にしたりできる特権を使うためラノベレーベルから出ている小説
2、中身も完全にライトノベルのメイン層であるティーン狙い。若い子が楽しいと感じるラノベらしいラノベ
に大まかに分かれている気がする。昔の作品をラノベの体裁で再出版するのは1のパターンで、こうなると荒木絵の伊豆の踊り子もラノベということになるけど、そんなに間違ってないと思う。
んで、自分が読んでいるのも大体1のような気がする。気がするだけで、むしろ客観的には自分が挙げるようなタイトルは2に分類されるほうが多いんじゃないかという可能性もあるけれど。
ラノベは、軽く読めるという意味でライトノベルなのだけれど、実際はラノベのほうが読むのが重かったりする。
これは、作品の優劣は関係なく重いか軽いかの問題で、ライトノベルはやっぱり重い。それも、2に分類されるライトノベルは重い。
この間舞城王太郎と間違えていたせいで買ってしまった伊坂幸太郎が、非常に素早く読み終わってしまい驚きました。たぶん狼と香辛料10巻の半分の時間で読み終わった。
この現象を体験するたびに、ライトノベルは「学生向け食堂の大盛りカツ丼セット」で、一般のミステリーは「体脂肪を気にする人のための温野菜定食」だよなと思う。
脂を分解できる丈夫な胃と大量のカロリーを消費してしまう体が必要なのがラノベで、多少消化力が落ちた人向けなのが一般。そんな感じがする。
味単体で比べれば、「学生向け食堂の大盛りカツ丼セット」と「体脂肪を気にする人のための温野菜定食」、どちらが上だとは言えない。どちらも味は美味しい、ということは両立して不思議じゃない。でも、やっぱり、ライトノベルは重い。
SFは今も昔も変わらず、すごく熱々の鍋の味がする。熱いから、冷ましながらじゃないと進まないけれど、脂っこくも無くアッサリしすぎでもなく、色々な出汁が出ていて、最後のおじやが美味しい。
*ほら新しいお母さんだよ、って何人もお母さんを乗り換えるプレイってどうなんだマニクロ
オセです。
チーターマン!白ブリーフ!
かわいい!オセにゃんこかわいい!
局地的に大人気のオセですが、はじめて動く本物を見ました。かわいかった。
時間がなかったのでオセ倒してイケブクロに行ってセーブするまでで終了。この次ってゴズテンノウが崩壊して千晶様が力こそパワーに覚醒するんだっけ?
オセにゃんこ戦は、なにしろこっちの戦力が整ってたので、煌天通常攻撃でぺちぺちして圧勝。人修羅の仕事といえばフッォグブレス2回と雄叫び2回だけでした。
さすがにレベルを上げすぎただけはある。きっと適正レベルで挑めばオセにゃんこも強かったに違いない。PT平均レベル40。
でも死ぬときは死ぬ。
呪殺対策のマガタマもらったし、またしばらくストーリー進めるのはやめて、新しいピクシー母さんを育てようかなあ。むしろお母さんがクイーンメイブになるまでごろごろして過ごすとか。いまレベル47です。
これが親元を離れたがらないモラトリアム青年と言う奴か。
ピクシーお母さんは全書を使わず常に野良を勧誘して育てるセオリーです。愛を求める妖精ハンター人修羅。何かあるとすぐお母さんを乗り換えるのはどうかと思いますが。前のお母さんは「合体」しちゃったから新しいお母さんを作るんだ。ってサイコさんだこれ!
*デビサバ・ベリト道場
バエルさん(カエル頭)とバールさん(魚頭)はまだいいとして、ベルフェゴールさんの混じったベリト団子を「おいしそうな肉団子」と言うジャア君はやっぱりカオスなセンスしてんな。
金子画集2を買ったので、ベリトちゃんの右下にいる銀色っぽいのがバールさんなのだとようやくわかりました。バールさんの すごい 苦悶の表情。
閣下戦から放置していたデビサバですが、作っちゃったー。閣下。
お兄ちゃんが99になってしまい育てる楽しみもなくなってしまったので、この機会にSOZAIになってもらうことにしました。巻き添えのロキ山。
閣下戦メンバーはほとんどカンストしてしまい、育たない仲魔でラスボスと戦うのが嫌だったので、ストックメンバーを入れ替え中です。
アスタさんと先代ガルーダには引退してもらって、新しく勝ちオタガルーダを生産中。ここぞとばかりにお兄ちゃんをSOZAIにしまくる。勝ちオタ便利なんだよ。
お兄ちゃんだのロキ山だの高レベル悪魔を潰して御霊にする作業を繰り返してるのでどんどん所持金が無くなります。一時期残高が4とかになって吹いた。4て。
てっとり早く稼ぐため、ベリト戦で延々と道場。
「ベリト道場」とは、ベリトの横でガン待ちしながら無限に沸くガネーシャを屠り続ける定点狩り。
ベリトちゃん自体は反射で自滅するような子なので、攻撃してきてもガードで乗り切りましょう。
まあ、うっかりケルベロスの猛反撃とかで殺しちゃうんだけどね!
すっからかんになった貯金も持ち直して、足りない分はムルムルさんを狩りながらオークション。
毎度の事ながら、ラスボスを目前にして先に進む気がないデビサバさんだ。
*七竜はじめました
アマゾンから届いてたセブンスドラゴンはじめました。デビサバももう消化試合だし。
第一印象は世界樹。これはもう古代サウンドとか関係ありで。
Bダッシュ使っても町の中の移動がイライラします。
あとミロスのNPCは「順調にパトってる?」とか聞くんじゃない(不意打ちで腹筋ダメージ受けながら)。まだパトってないよ!
これはアレか、プレイヤーの多くが真Ⅲ→世界樹→七竜と来ている前提か。人修羅よりは楽ですよ。
たぶん、imgにはまたギルド名決まらないスレとか俺のギルド設定をテキストで晒すスレとか立ってるんだろうな。
人によっては30分以上悩むギルド名ですが、自分は割りと早いほうです。今回は「オリオン」にしました。
今までの「アルカディア」「クロニクル」「ナハティガル」は元ネタありでしたが、今回はその場で思いついたもの。たぶんハントマン→狩人だから。
ギルメンはナイトファイターヒーラーを中心にして残りをプリンセスとメイジとローグでローテーション。サムライは刀が店売りになるまで放置。いや、そもそも刀があるのか知らんのだけど。
ナイト:アナテマ lv12
マガタマじゃない。いやマガタマだけど。というか今うちの人修羅がつけてるけど。あのマガタマ見てアナテマというステキ単語の存在思い出したことは否定しない。
タンクタイプ職は苦手なほうで、スピード重視で敵より早く動いて殲滅する作戦が好きなんですが今回は真っ先にナイトを作りました。白いダークエルフ(むしろダークショタフ)が可愛かったから。ナイトでダークエルフで名前がアナテマとかベタだろ。
ファイター:バルト lv13
いつもなら剣の騎士斧の戦士なんですがグラフィックが剣だったから剣で育て始めてしまった。まあいいや。普段ならファイターよりローグかサムライを育てるところですが、初回プレイはDEFの高いほうがいいかと思って。相変わらずファイターはコメントのしようがない無難職だなあ。
ヒーラー:クラウン lv12
とりあえず回復専業職は入れる。だって高確率でメガネキャラがいるだろ。あと鈍器職好きなんです、モンクとか神官戦士とか。
でも薬学がメイジって納得いかないんだけど。カースメーカーが博識持ってるのにケミがもってないぐらい納得がいかない。
毒はけっこう嬉しい。使わないけど。
プリンセス:ダナエ lv9
歌姫と言うより欝姫だこれ。あまりにもキャラグラが可愛かったので作ってしまった。バフ・デバフ職なのでたぶん大器晩成型。この職だけ全員女性なんですが、二人ぐらい性別上は男のプリンセスが混じってたりしないかしら。そういう同人誌が出そう。
カスメのイメージに引きずられて(欝姫だし)、催眠のバステ付与を取ってしまったのだけどまだ使ってない。すごく効果低かったりして……いや、使って試してみればいい話なんですけど。
メイジ:りうりう lv10
ケモミミキャラはひらがなのアホっぽい名前を付けようと決めた。
序盤の敵が強くて物理が効きにくく、魔法職の属性攻撃が強いという世界樹の経験から、本能的に作ってしまったメイジ。予想通りにメイジの属性攻撃に助けられました。あと、本能的に雷で育てたのはメガテンの影響だと思う(毎度毎度ピクシーのジオに助けられながら)。
ローグ:サモエ lv6
敵を集めるスキル便利。この手のスキルはどのゲームでも大好き。
戦闘終了グラのマフラーがかわいい。後ろ向いてるのも可愛い。本当はお姉さまグラ使いたかったんだけどマフラーが可愛かったのでこっち選んでしまった。正解だった。貧乳の女の子(俺女)設定にした。
今はまだ弓を買っていないので前衛ですが、後衛タイプにするべくポインヨを残しながら育成中。弓を買ったらショットに振る予定。
世界樹では弓自体が反則武器だったんですが、こっちではどんなバランスなんだろ。
うーん、そんなに序盤からガチ殺しには来てない?毒も一撃死しないしなあ。チュートリアルからしてシビアかと思いきや序盤は簡単です。比較対象が世界樹・真Ⅲ・ゴルロアの「死に様で盛り上がるゲー」だからあんまり当てにならないけど。七竜もその3つみたいに理不尽死で盛り上がる系スレがあるのかな?
あとスキル振りなおしできないのもしかして。スキル振りなおしが書かれてるページ見つからないんだけど。
おとんは読書が趣味で大沢・宮部好きなのですが京極は合わないといって読みません。自分は大沢・宮部をほとんど読みません。読んだことはありますが1冊読んで「じゃあ次を読もうか」とならなかったんです。読んで面白かったんですが、ならなかったんです。京極は分冊版魍魎の1巻を読み終わった後に残りの分冊と姑獲鳥・狂骨・鉄鼠まとめて買って鞄に入らなくなったりしたのに。
面白い・面白くない、好き・嫌い、合う・合わない。これらは実は、同じことを言い換えているように見えて、違う部分で評価しているものなのかもしれない。
もちろん「面白くないけど好き」は、成立しないだろうし、面白い・面白くない、好き・嫌い、合う・合わないが完全に独立しているはずは無いんですが、「面白くて好きだけど合わない」は、あるのかなと思ったり。
たまに食べるから美味しいご馳走と、毎日食べ続けても良い大好物の違いかな。
*読了
・ダンタリアンの書架1巻
・グラスホッパー
・重力ピエロ
・ペルソナ探偵
・リビングデッド・ファスナー・ロック ←昨日読み終わった
ブックレビュー中断してますが、予定では次にダンタリアンの書架。読み終わったのですが、一緒に買ったはずの2巻が見つからなくて参ってます。読んでない本はどこに消えていくんだ。
なんだろう、本が一冊もちません。出勤時に読み始めた本が帰宅途中に読み終わっちゃうから船橋あたりからヒマになってしまいます。
胸焼けするぐらい腹持ちがいいだろうと思いエーコの「薔薇の名前」に挑戦しようと思ったら、文庫版が出てないだと。
かわりに「ダヴィンチ・コード上巻」買いました。すごい今更。なにこれ序盤から面白い。会社の近くで上巻買って慌てて千葉で中下巻買い足した。
どこで見かけたのか、「読んで損する本じゃないけど、読まないと損する本でもない」というのを見かけて、ここ最近の読書に対する感覚がスッキリしました。ちなみにBRAIN VALLEYは読まないと損する本。
*重い軽いの話
ライトノベルを読んでいてふっと思ったのは、今のライトノベルには2種類あって
1、臆面も無くかわいいイラストを表紙にしたり挿絵にしたりできる特権を使うためラノベレーベルから出ている小説
2、中身も完全にライトノベルのメイン層であるティーン狙い。若い子が楽しいと感じるラノベらしいラノベ
に大まかに分かれている気がする。昔の作品をラノベの体裁で再出版するのは1のパターンで、こうなると荒木絵の伊豆の踊り子もラノベということになるけど、そんなに間違ってないと思う。
んで、自分が読んでいるのも大体1のような気がする。気がするだけで、むしろ客観的には自分が挙げるようなタイトルは2に分類されるほうが多いんじゃないかという可能性もあるけれど。
ラノベは、軽く読めるという意味でライトノベルなのだけれど、実際はラノベのほうが読むのが重かったりする。
これは、作品の優劣は関係なく重いか軽いかの問題で、ライトノベルはやっぱり重い。それも、2に分類されるライトノベルは重い。
この間舞城王太郎と間違えていたせいで買ってしまった伊坂幸太郎が、非常に素早く読み終わってしまい驚きました。たぶん狼と香辛料10巻の半分の時間で読み終わった。
この現象を体験するたびに、ライトノベルは「学生向け食堂の大盛りカツ丼セット」で、一般のミステリーは「体脂肪を気にする人のための温野菜定食」だよなと思う。
脂を分解できる丈夫な胃と大量のカロリーを消費してしまう体が必要なのがラノベで、多少消化力が落ちた人向けなのが一般。そんな感じがする。
味単体で比べれば、「学生向け食堂の大盛りカツ丼セット」と「体脂肪を気にする人のための温野菜定食」、どちらが上だとは言えない。どちらも味は美味しい、ということは両立して不思議じゃない。でも、やっぱり、ライトノベルは重い。
SFは今も昔も変わらず、すごく熱々の鍋の味がする。熱いから、冷ましながらじゃないと進まないけれど、脂っこくも無くアッサリしすぎでもなく、色々な出汁が出ていて、最後のおじやが美味しい。
*ほら新しいお母さんだよ、って何人もお母さんを乗り換えるプレイってどうなんだマニクロ
オセです。
チーターマン!白ブリーフ!
かわいい!オセにゃんこかわいい!
局地的に大人気のオセですが、はじめて動く本物を見ました。かわいかった。
時間がなかったのでオセ倒してイケブクロに行ってセーブするまでで終了。この次ってゴズテンノウが崩壊して千晶様が力こそパワーに覚醒するんだっけ?
オセにゃんこ戦は、なにしろこっちの戦力が整ってたので、煌天通常攻撃でぺちぺちして圧勝。人修羅の仕事といえばフッォグブレス2回と雄叫び2回だけでした。
さすがにレベルを上げすぎただけはある。きっと適正レベルで挑めばオセにゃんこも強かったに違いない。PT平均レベル40。
でも死ぬときは死ぬ。
呪殺対策のマガタマもらったし、またしばらくストーリー進めるのはやめて、新しいピクシー母さんを育てようかなあ。むしろお母さんがクイーンメイブになるまでごろごろして過ごすとか。いまレベル47です。
これが親元を離れたがらないモラトリアム青年と言う奴か。
ピクシーお母さんは全書を使わず常に野良を勧誘して育てるセオリーです。愛を求める妖精ハンター人修羅。何かあるとすぐお母さんを乗り換えるのはどうかと思いますが。前のお母さんは「合体」しちゃったから新しいお母さんを作るんだ。ってサイコさんだこれ!
*デビサバ・ベリト道場
バエルさん(カエル頭)とバールさん(魚頭)はまだいいとして、ベルフェゴールさんの混じったベリト団子を「おいしそうな肉団子」と言うジャア君はやっぱりカオスなセンスしてんな。
金子画集2を買ったので、ベリトちゃんの右下にいる銀色っぽいのがバールさんなのだとようやくわかりました。バールさんの すごい 苦悶の表情。
閣下戦から放置していたデビサバですが、作っちゃったー。閣下。
お兄ちゃんが99になってしまい育てる楽しみもなくなってしまったので、この機会にSOZAIになってもらうことにしました。巻き添えのロキ山。
閣下戦メンバーはほとんどカンストしてしまい、育たない仲魔でラスボスと戦うのが嫌だったので、ストックメンバーを入れ替え中です。
アスタさんと先代ガルーダには引退してもらって、新しく勝ちオタガルーダを生産中。ここぞとばかりにお兄ちゃんをSOZAIにしまくる。勝ちオタ便利なんだよ。
お兄ちゃんだのロキ山だの高レベル悪魔を潰して御霊にする作業を繰り返してるのでどんどん所持金が無くなります。一時期残高が4とかになって吹いた。4て。
てっとり早く稼ぐため、ベリト戦で延々と道場。
「ベリト道場」とは、ベリトの横でガン待ちしながら無限に沸くガネーシャを屠り続ける定点狩り。
ベリトちゃん自体は反射で自滅するような子なので、攻撃してきてもガードで乗り切りましょう。
まあ、うっかりケルベロスの猛反撃とかで殺しちゃうんだけどね!
すっからかんになった貯金も持ち直して、足りない分はムルムルさんを狩りながらオークション。
毎度の事ながら、ラスボスを目前にして先に進む気がないデビサバさんだ。
*七竜はじめました
アマゾンから届いてたセブンスドラゴンはじめました。デビサバももう消化試合だし。
第一印象は世界樹。これはもう古代サウンドとか関係ありで。
Bダッシュ使っても町の中の移動がイライラします。
あとミロスのNPCは「順調にパトってる?」とか聞くんじゃない(不意打ちで腹筋ダメージ受けながら)。まだパトってないよ!
これはアレか、プレイヤーの多くが真Ⅲ→世界樹→七竜と来ている前提か。人修羅よりは楽ですよ。
たぶん、imgにはまたギルド名決まらないスレとか俺のギルド設定をテキストで晒すスレとか立ってるんだろうな。
人によっては30分以上悩むギルド名ですが、自分は割りと早いほうです。今回は「オリオン」にしました。
今までの「アルカディア」「クロニクル」「ナハティガル」は元ネタありでしたが、今回はその場で思いついたもの。たぶんハントマン→狩人だから。
ギルメンはナイトファイターヒーラーを中心にして残りをプリンセスとメイジとローグでローテーション。サムライは刀が店売りになるまで放置。いや、そもそも刀があるのか知らんのだけど。
ナイト:アナテマ lv12
マガタマじゃない。いやマガタマだけど。というか今うちの人修羅がつけてるけど。あのマガタマ見てアナテマというステキ単語の存在思い出したことは否定しない。
タンクタイプ職は苦手なほうで、スピード重視で敵より早く動いて殲滅する作戦が好きなんですが今回は真っ先にナイトを作りました。白いダークエルフ(むしろダークショタフ)が可愛かったから。ナイトでダークエルフで名前がアナテマとかベタだろ。
ファイター:バルト lv13
いつもなら剣の騎士斧の戦士なんですがグラフィックが剣だったから剣で育て始めてしまった。まあいいや。普段ならファイターよりローグかサムライを育てるところですが、初回プレイはDEFの高いほうがいいかと思って。相変わらずファイターはコメントのしようがない無難職だなあ。
ヒーラー:クラウン lv12
とりあえず回復専業職は入れる。だって高確率でメガネキャラがいるだろ。あと鈍器職好きなんです、モンクとか神官戦士とか。
でも薬学がメイジって納得いかないんだけど。カースメーカーが博識持ってるのにケミがもってないぐらい納得がいかない。
毒はけっこう嬉しい。使わないけど。
プリンセス:ダナエ lv9
歌姫と言うより欝姫だこれ。あまりにもキャラグラが可愛かったので作ってしまった。バフ・デバフ職なのでたぶん大器晩成型。この職だけ全員女性なんですが、二人ぐらい性別上は男のプリンセスが混じってたりしないかしら。そういう同人誌が出そう。
カスメのイメージに引きずられて(欝姫だし)、催眠のバステ付与を取ってしまったのだけどまだ使ってない。すごく効果低かったりして……いや、使って試してみればいい話なんですけど。
メイジ:りうりう lv10
ケモミミキャラはひらがなのアホっぽい名前を付けようと決めた。
序盤の敵が強くて物理が効きにくく、魔法職の属性攻撃が強いという世界樹の経験から、本能的に作ってしまったメイジ。予想通りにメイジの属性攻撃に助けられました。あと、本能的に雷で育てたのはメガテンの影響だと思う(毎度毎度ピクシーのジオに助けられながら)。
ローグ:サモエ lv6
敵を集めるスキル便利。この手のスキルはどのゲームでも大好き。
戦闘終了グラのマフラーがかわいい。後ろ向いてるのも可愛い。本当はお姉さまグラ使いたかったんだけどマフラーが可愛かったのでこっち選んでしまった。正解だった。貧乳の女の子(俺女)設定にした。
今はまだ弓を買っていないので前衛ですが、後衛タイプにするべくポインヨを残しながら育成中。弓を買ったらショットに振る予定。
世界樹では弓自体が反則武器だったんですが、こっちではどんなバランスなんだろ。
うーん、そんなに序盤からガチ殺しには来てない?毒も一撃死しないしなあ。チュートリアルからしてシビアかと思いきや序盤は簡単です。比較対象が世界樹・真Ⅲ・ゴルロアの「死に様で盛り上がるゲー」だからあんまり当てにならないけど。七竜もその3つみたいに理不尽死で盛り上がる系スレがあるのかな?
あとスキル振りなおしできないのもしかして。スキル振りなおしが書かれてるページ見つからないんだけど。
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