何か昨日、外房線を撮ってた方がが10人ぐらいいらっしゃったのですが。

「黄色い救急車」って、よく使いますよね?

どうも、都市伝説みたいです。

http://member.nifty.ne.jp/windyfield/peepoo/

まあ、胡散臭いとは思ってたけどな。おかんが勤めてるところには1回も来た事ないしな(笑)。

でも、この都市伝説を知っていた人に「なんで黄色なの?」と聞いたところ、

「アメリカで昔使われてたらしい」

という説を聞いたので、日本で見かけないのも当然だよなぁと半ば納得してました。

緑の救急車というバージョンもあるらしく(黄色い救急車研究所を見て初めて知った)、そっちを聞いていたらもっと信じがたかったと思われます。

ということで、黄色い救急車は実在しないらしいということが判明しました。

でもオモロいよなぁ都市伝説って。

都市伝説というよりも、都市伝説が形成されていく過程や、どうして其の都市伝説があっという間に広まるのかを研究したいと思っています。

これをブロディ風に言うと「強い・優秀なミームを持っているから」ということになるのですが、何故黄色い救急車や口裂け女は強いミームを持っているのか、一体どのような”感情のボタン”を押すのかなど、集団心理学的な視点も混じりつつ、ミームを基にして卒論を書きたいな(卒論の話なのか)と思っていたりするのですが

 
 
 
 
 
 
 

 
すごい手違いがあって、専門演習の1次選考に参加しそねました。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索