台風の中、追加公演を申し込む
2005年7月26日 SoundHorizonまー、給料日だしな！！
金はあるんだよ！！
というわけで、明日はじまんぐイベント、今日は台風の中追加公演のチケット代振り込みに行って来ました。
*ライブレポの簡易版
印象に残ったのはすべてじまんぐ。ってそれ、前のライブと同じやん。いや、今回はじまんぐのキャラがやたらと美味しかったです。まず、いきなり二曲目にパレードって言う構成が大胆すぎる(最初はエルの肖像)。そして、何かを配り歩くじまんぐ。じまんぐは左頬に肌色テープでマイクを貼り付け、その上に仮面を付けてポーズを決めつつ会場を練り歩く。その背後には、じまんぐに魅入られた魂が延々連なってパレードするのが見える気がするぐらいの熱狂。
軍曹さんは一階席の後ろ方にいましたが、通路が近かったので二回ほどじまんぐが側を通りました。
じまんぐ、女の子の席にダイブ。すげぇ、セクハラ寸前の大サービスだ。一生のトラウマ…いや、思い出ですなぁ。
天秤じまんぐ。じまんぐハッスルの大芝居。じまんぐ追いはぎ。そして、指を鳴らすと黒衣の影が……アレ？じまんぐだけ？ショッカーのような怪人集団が出てくるのを期待していたのでちと残念でした。
まり姉に背中を刺され、手に血糊を付けて裾に消えるじまんぐ。
この次SIDE→Eかな？と思ったら全然違ってラフレンツェに。えー、順番の基準がわかんねー。
ラフレンツェはオルフェウスとエウリディケを出したり、yokoyan絵が出てきたり、すげぇ凝ってました。まり姉のオルトローズとラフレンツェ一人二役とかもあって、今回一番手の込んだ曲だったかも。しかし、愛欲に咽び忘れる。えー、そこ一番エロいとこなのにー。
バロ子は、前回の衣装（フードマント）より手の込んだ、完全なシスター衣装になっていました。前回は下にスタダドレス着てたからだけど、今回はすさまじい早着替えなのだろうなぁ。
あー、マイクの不調が惜しいよ。
ここで「人殺しソング界の貴公子」という、ヤマギワライブでも出てきた領主様の二つ名が紹介され、ライブ用新曲が発表される。その名もアビス。エルの楽園SIDE→Eのオープニング（じまんぐ語りのところ）のあのメロディ、アビスっツー名前らしいよ。そうか、アビスパパのテーマ曲だったんだ。
そしてSIDE→Aへと…うん、本格的に曲の並びがわからない。
楽園にはちゃんとマリーゴールドが咲いてました。あと、サルビアも。
手術服を着たまり姉のARK。そしてフラーテル！！あのフラーテルじまんぐですか？！！うっわー、そうだったらすげぇお兄さまだ。素敵すぎる。
うお、まり姉パンツ見えそうだよ。
Yieldでは、領主様のバグパイプが。……本当に演奏してるのかな？それにしても、導入パートのメロディすんごいよかった。あの部分だけでCDに入れてくれ。
まり姉のピン飾りが、りんごじゃなくてひまわりだったのはなんでだろう。
さーくーりー！！！
服は首狩り娘のままなんですが、妹と姉の二役をまり姉が演じてて、ちょっと（演出の意図が）わかりにくかったかも。
でも、火あぶりまり姉は鬼気迫ってて良かったよ。
すただ。
えー、軍曹さんは「おそろいの白服を着た見知らぬ女」が
じ
ま
ん
ぐ
に
し
か
見
え
な
か
っ
た
のですが、どうもそう見えたのは軍曹さんだけらしく、オフ会で否定されました。でもじまんぐに見えたのだよ……許しが欲しくて告白し（略）。
さいどE
カタカナでサイドEってテロップ出しちゃうセンスは、一回りしてカッコイイです。
倒れるじまんぐ、死体に話しかけるエルの一人芝居（怖くて実に良かった）、再び死体になり忘れられるじまんぐ。
かつらとれかけてるじまんぐ。
ああ、死体の役って大変なんだよね、領主様が「一番きつかった」って言ってたね。
忘れられたあと、ぴくぴく痙攣してるじまんぐが面白すぎまんたw
じまんぐの世界
すっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっげえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
何年ぶりだろう、夢に見続けたじまんぐソロ。ありがとう、じまんぐありがとう。
約束の丘
あるべーるー。打って変わって、しっとりと艶のあるデュエット。シャルロッテはガーベラの髪飾りを付けてましたが、あれ、首狩り子の時のやつかな？
恋堕ち
どうでもいいですが、軍曹さんのパソコンは「こいおち」を「濃いオチ」とデフォルト変換します。誰が笑いをとれと言った。あと、恋撃ちと恋堕ち、どちらの略が一般的なのだろう。まあ、恋撃ちでも「濃いウチ」としか変換されないのですが。
歌テンションは最高、になるはずがマイクトラブル。泣ける。
でも熱かった。盛り上がりました。ちなみに軍曹さんはこの曲、音に合わせて歌いまくりでした。
最後は出演者挨拶とじまんぐからの追加公演お知らせでシメでした。すばらしい。また行こう。
金はあるんだよ！！
というわけで、明日はじまんぐイベント、今日は台風の中追加公演のチケット代振り込みに行って来ました。
*ライブレポの簡易版
印象に残ったのはすべてじまんぐ。ってそれ、前のライブと同じやん。いや、今回はじまんぐのキャラがやたらと美味しかったです。まず、いきなり二曲目にパレードって言う構成が大胆すぎる(最初はエルの肖像)。そして、何かを配り歩くじまんぐ。じまんぐは左頬に肌色テープでマイクを貼り付け、その上に仮面を付けてポーズを決めつつ会場を練り歩く。その背後には、じまんぐに魅入られた魂が延々連なってパレードするのが見える気がするぐらいの熱狂。
軍曹さんは一階席の後ろ方にいましたが、通路が近かったので二回ほどじまんぐが側を通りました。
じまんぐ、女の子の席にダイブ。すげぇ、セクハラ寸前の大サービスだ。一生のトラウマ…いや、思い出ですなぁ。
天秤じまんぐ。じまんぐハッスルの大芝居。じまんぐ追いはぎ。そして、指を鳴らすと黒衣の影が……アレ？じまんぐだけ？ショッカーのような怪人集団が出てくるのを期待していたのでちと残念でした。
まり姉に背中を刺され、手に血糊を付けて裾に消えるじまんぐ。
この次SIDE→Eかな？と思ったら全然違ってラフレンツェに。えー、順番の基準がわかんねー。
ラフレンツェはオルフェウスとエウリディケを出したり、yokoyan絵が出てきたり、すげぇ凝ってました。まり姉のオルトローズとラフレンツェ一人二役とかもあって、今回一番手の込んだ曲だったかも。しかし、愛欲に咽び忘れる。えー、そこ一番エロいとこなのにー。
バロ子は、前回の衣装（フードマント）より手の込んだ、完全なシスター衣装になっていました。前回は下にスタダドレス着てたからだけど、今回はすさまじい早着替えなのだろうなぁ。
あー、マイクの不調が惜しいよ。
ここで「人殺しソング界の貴公子」という、ヤマギワライブでも出てきた領主様の二つ名が紹介され、ライブ用新曲が発表される。その名もアビス。エルの楽園SIDE→Eのオープニング（じまんぐ語りのところ）のあのメロディ、アビスっツー名前らしいよ。そうか、アビスパパのテーマ曲だったんだ。
そしてSIDE→Aへと…うん、本格的に曲の並びがわからない。
楽園にはちゃんとマリーゴールドが咲いてました。あと、サルビアも。
手術服を着たまり姉のARK。そしてフラーテル！！あのフラーテルじまんぐですか？！！うっわー、そうだったらすげぇお兄さまだ。素敵すぎる。
うお、まり姉パンツ見えそうだよ。
Yieldでは、領主様のバグパイプが。……本当に演奏してるのかな？それにしても、導入パートのメロディすんごいよかった。あの部分だけでCDに入れてくれ。
まり姉のピン飾りが、りんごじゃなくてひまわりだったのはなんでだろう。
さーくーりー！！！
服は首狩り娘のままなんですが、妹と姉の二役をまり姉が演じてて、ちょっと（演出の意図が）わかりにくかったかも。
でも、火あぶりまり姉は鬼気迫ってて良かったよ。
すただ。
えー、軍曹さんは「おそろいの白服を着た見知らぬ女」が
じ
ま
ん
ぐ
に
し
か
見
え
な
か
っ
た
のですが、どうもそう見えたのは軍曹さんだけらしく、オフ会で否定されました。でもじまんぐに見えたのだよ……許しが欲しくて告白し（略）。
さいどE
カタカナでサイドEってテロップ出しちゃうセンスは、一回りしてカッコイイです。
倒れるじまんぐ、死体に話しかけるエルの一人芝居（怖くて実に良かった）、再び死体になり忘れられるじまんぐ。
かつらとれかけてるじまんぐ。
ああ、死体の役って大変なんだよね、領主様が「一番きつかった」って言ってたね。
忘れられたあと、ぴくぴく痙攣してるじまんぐが面白すぎまんたw
じまんぐの世界
すっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっげえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
何年ぶりだろう、夢に見続けたじまんぐソロ。ありがとう、じまんぐありがとう。
約束の丘
あるべーるー。打って変わって、しっとりと艶のあるデュエット。シャルロッテはガーベラの髪飾りを付けてましたが、あれ、首狩り子の時のやつかな？
恋堕ち
どうでもいいですが、軍曹さんのパソコンは「こいおち」を「濃いオチ」とデフォルト変換します。誰が笑いをとれと言った。あと、恋撃ちと恋堕ち、どちらの略が一般的なのだろう。まあ、恋撃ちでも「濃いウチ」としか変換されないのですが。
歌テンションは最高、になるはずがマイクトラブル。泣ける。
でも熱かった。盛り上がりました。ちなみに軍曹さんはこの曲、音に合わせて歌いまくりでした。
最後は出演者挨拶とじまんぐからの追加公演お知らせでシメでした。すばらしい。また行こう。
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