というわけでヒーローズファンタジア買いました。

なにが恐ろしいってこのゲーム、反応してしまう作品によって歳がばれるってことでしょうか。

(1)、ドラゴンマガジン(スレイヤーズ、オーフェン、リウイ)に反応してしまう三十路組
(2)、スクライド、舞HiME、R.O.D、黒の契約者あたりで狙い撃ちされた25歳前後(制作側のメインターゲット)
(3)、流星の双子がキラータイトルな20第前半組
(4)、コンテンツの息が長く広い年齢に知られてるケロロ、誰狙いなのか全く読めないBlood+に惹かれる年齢不明層

すいません、(1)ですいません。

それにしても「主人公の年齢を購入想定層にしました」とかアラサーファンタジアにもほどがあるすぎる……


ゲーム性は難しめ。
説明書ちゃんと読んでないとボスで死ぬ、というか説明書読むだけじゃ理解できなくて実践で死にながら理解していく難易度で、レベル上げゴリ押しも効かないシステムです。

しかし参戦作品を見てこれを買う層は、ファミコンから英才教育された死に覚えゲーに耐性がある年齢層なので問題がないと言う。いい調整なんじゃないですかね!


まだ序盤の序盤も良いところなので、リナで削ってガウリイに壁になってもらってリナがとどめって感じですね。え?主人公?えっと……即死んで英雄モード役…?

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